□テーマ2□ 不妊・生理痛・生理不順・排卵痛のメカニズム
- 不妊の調整を柱とし、骨格矯正することで子宮にどのような影響が及ぼすのか。
- ダイレクトテクニックとして。子宮の調整(子宮後屈の改善)
卵巣の調整(排卵痛や卵管のつまりを緩和させる調整)
消化器系の調整(大腸と小腸と子宮の関係を学び、調整方法を学ぶ)
- 産後のトラブル。骨盤の調整、恥骨痛の調整、尾骨痛の調整、尿漏れの調整、乳腺炎の調整、腱鞘炎の調整、小尻の調整
◆妊産婦整体実例(帝王切開後の皮膚矯正)
【上写真】ビフォアです。二度の帝王切開で同じ場所を切っています。ひきつれが酷く、お腹が突っ張ってしまい、上体を反らすことが出来ません。深層部に痒みが有り、掻いても深部には届きません。むくみや冷えが出てきました。見た目のも赤く目立ち縫合跡が隆起しています。非常にストレスを抱えていました。
【下写真】アフターです。ひきつれが無くなり、お腹の張りが無くなり上体を反らすことが出来るようになりました。むくみや冷えが良好となりました。見た目の色も薄くなっているのがわかります。縫合跡が柔らかくなり平らになったのがわかります。個人差はありますが写真は矯正10回目での写真です。
*テーマ1とテーマ2の二つで1サイクル終了とし、希望者には修了書も発行いたします。
*テーマはどちらからスタートでも大丈夫です。1→2でも2→1でも問題ありません。
セミナー受講生の声はこちら